諫早市議会 2022-09-04 令和4年第4回(9月)定例会(第4日目) 本文
上山公園は、昭和56年開設の都市公園であり、市が管理する部分の共用面積が約84.3ヘクタールと、本市最大の公園でございます。 このうち、約5.4ヘクタールは諫早公園であり、国指定天然記念物の諫早市城山暖地性樹叢として保全する方針の下、維持管理を行っておりますが、それ以外の上山公園の部分につきましては、自然を生かした公園として活用を図っているところでございます。
上山公園は、昭和56年開設の都市公園であり、市が管理する部分の共用面積が約84.3ヘクタールと、本市最大の公園でございます。 このうち、約5.4ヘクタールは諫早公園であり、国指定天然記念物の諫早市城山暖地性樹叢として保全する方針の下、維持管理を行っておりますが、それ以外の上山公園の部分につきましては、自然を生かした公園として活用を図っているところでございます。
121 ◯大久保正博君[ 112頁] ああいう状況の中で、まだちょっとしかたっておりませんので、どういう状況であったのかというのは、なかなかつかみにくいものとは思っておりますけども、この1万6,000人の避難行動の確認につきましては、今後、逃げ遅れを出さないためにも、本市最大の防災を担う重要な事案であると思っております。
私は、従前から繰り返し申し上げておりますように、二度と渇水の苦しみを市民の皆様に味わわせることがあってはならないと考えておりますし、水源不足という本市最大の不安が解消されることで、将来の政策推進にさまざまな選択肢を得ることができると確信をいたしております。 そのようなことから、石木ダムは、現在においても、将来においても、佐世保市政の礎として必要不可欠なものであると認識をいたしております。
その点、今回の構想では、まとまった敷地を活用することによって、九十九島を含む海の眺望という本市最大の観光資源と滞在及び消費をパッケージ化し、さらに、近接するパールシーリゾートや森きらら、周辺の展望施設など面的な連携を図ることで、俵ヶ浦半島エリアを新たな観光の核へと育てていくことができるのではないかと考えているところでございます。
また、本市の観光振興におけます現状と課題でありますが、本市最大の魅力は、市内の至るところで湧き出る湧水であり、特に本年は鯉の泳ぐまち周辺の充実を図るため整備いたしました清流亭には多くの観光客が訪れていただいております。
そこで、本市最大の課題として少子化対策が叫ばれる中、子どもを産み育てる保護者に対し、独自の考え方に立って、こういった方々に何らかの手だてを施すことはできないかを伺います。 2つ目の質問ですが、農業を教育的見地から力強い産業に育てるための西彼農業高等学校と連携した統合マネジメント機関の設立と企業誘致についてですが、農業が抱える問題の一つに、農業従事者の高齢化や後継者不足が挙げられます。
引き続き開催されました本市最大のお祭りであります「のんのこ諫早まつり」は、中央交流広場初のイベントとなり、65団体、約6,000人の踊り手が特設ステージを中心に練り踊りました。庁舎駐車場には、諫早、大村食フェスタの店舗を初め、100を超える出店があり、会場は期間中、11万人の人出で埋め尽くされたところでございます。
まず、市民スポーツ大会の開催についてのお尋ねでございますけれども、市民スポーツ大会は、合併時に設立された南島原市体育協会の加盟団体によって企画運営される本市最大規模のスポーツイベントであります。7月中旬から9月上旬までの期間の中で、各競技団体が日程や会場を設定し、当日の運営まで責任を持って開催していただいております。
それは、目下、本市最大の懸案事項、課題でございます世界遺産の原城跡、それから日野江城跡、そこに非常に近接している庁舎であるということ、そういうことから、教育委員会をまず南有馬の庁舎に置いております。
「働く場を設けてほしい」との意見についてのお尋ねでございますが、雇用の創出は本市最大の懸案事項でございます。市といたしましても、まず市内の求人者と求職者とを結びつけるため、昨年11月に離職者相談窓口とフレッシュワーク五島を、長崎県の御支援を受け開設いたしました。
本市最大に観光地である大村公園は3月から6月まで多くの花で彩られ、観光客でにぎわいます。また、この時期、新緑に包まれ市民の憩いの場として親しまれています。まさに、大村公園は市民の散策の場であり、大村市の宝物であります。 しかし、残念なのは、この夏から秋にかけて花が見られず、また公園を訪れる観光客が少ないことでございます。
しかし、下水道事業は今後も長期にわたっての本市最大の継続事業であります。行財政改革が叫ばれる中で、下水道事業は市民の皆様が安全と安心、健康で快適な暮らしの生活環境基盤の整備であり、推進と実現、経営と安定の継続、この大きな問題、課題に向き合うには多額の費用がかかるとの認識が必要であります。 本市においても、多額の予算出費は大きな現実問題であります。
また2点目の質問として、今一番深刻な業種についてお尋ねしましたが、1月に合併も成功させ、将来の長崎市をさらに輝く長崎市とするために本市最大の課題といっても過言ではない雇用の創出、維持については、具体的な解決策、指針となるような長崎版(仮称)「雇用創出プラン」なるものの策定を検討してはどうかと思いますが、ご所見をお尋ねいたします。 3.介護保険の今年度の課題について。
委員会におきましては、グラバー園における野外エスカレーターの維持補修費縮減のための方策、「体験龍踊り」実施運営委託の内容と活動実績、修学旅行生の入場者数の推移、専門の学芸員配置の考え、管理委託料の人件費の内訳と委託実施後の効果、夜間開園に係る広報物の配布方法と入場者数の状況について質すなど内容検討の結果、本市最大の観光施設であるグラバー園においては、修学旅行生のさらなる誘致対策や専門の学芸員配置等により
本市は、周りを海と山々の緑に囲まれ、港を中心に発展してきた平和産業港湾都市として、これまでの歴史を重んじつつ、次なる 100年に向けてこの港を十分に活用としていくことが、本市最大の課題ではないかと思うのであります。
西部下水処理場は、本市の西部地区神の島町に位置し、平成4年7月に供用開始をしまして、処理人口20万4,990人、1日最大汚水処理量11万4,000立方メートルの全体計画を持った、本市最大の分流式下水処理場であります。
〔図面説明〕 西部下水処理場は、本市の西部地区神の島町に位置し、処理人口20万4,990人、1日最大汚水処理量11万4,000立方メートルの全体計画をもった本市最大の分流式下水処理場でございます。施設全体の概要を申し上げますと、沈砂池3系列、水処理10系列、汚泥処理6系列となっております。
松が枝町5番街区市街地再開発事業につきましては、本市最大の観光拠点である南山手地区に位置していることもあり、観光拠点としての街並みの整備や地区の活性化を図るため、昭和62年度から今日まで、地元と一体となり、再開発事業の早期実現に向けて努力してまいりました。しかしながら、事業参画の交渉を行ってまいりましたホテルが、事業の採算性が難しいことを理由に、本事業への参画を断念いたしました。
この中で、造船・重電機器メーカーにつきましては、豊富な受注残を背景に、高水準の生産を継続しておりますが、この核となりますのは、本市最大の基幹企業であります三菱重工業長崎造船所であることは疑いのないところであります。その位置づけは非常に重要であると私も認識をしております。
本市最大の商業集積地の浜町で建物容積率利用が満足しているのは浜屋デパートだけで、あとは半分しか土地利用がなされていない。市長は、6月議会で「長崎らしさを生かしたまちづくり」と言われておりますが、斜面市街地としての人口歯どめも必要でございますが、市中心部をどのような街にするのか、基本的な考えをお尋ねいたしまして、壇上よりの質問を終わります。 ありがとうございました。